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軽自動車必要経費

熊本県軽自動車検査協会/車検

必要経費

軽車検のおおまかな流れを画像付きで説明します。

軽自動車の場合も車検証を用意して、自分の車がどの分類にはいるか確認しますが、

軽の場合乗用と貨物の2種類くらいで考えていいと思います。


普通車同様 熊本・・・ のところの数字を見てください そこで分けてます。

略語 登録番号の分類
乗用車 5ナンバー(5○、5○○)*
トラック 4ナンバー(4○、4○○)*

*印の○欄は任意の数字

*他にもまだ種別はありますが、ここでは省略します。




国や県に収めるもの

車検では税金や保険、手数料などいろんな経費がかかります。

当日車によってはけっこうかかるものもあるので、あらかじめ注意して準備して下さい。


▼自動車重量税

軽自動車の場合重量税は一律8800円*注1です。(継続検査の場合)

金額の単位はすべて円です

*注1:現在初度登録より18年経過している車輌を除き、減税されています。

詳しくは国土交通省HPへ

用途 2年検査
乗用 8.800 7.600
貨物 8.800 7.600

この自動車重量税は印紙というかたちで 熊本県自動車会館協力会の建物内にある印紙売り場で購入できます。




▼自動車損害賠償責任保険(自賠責)

車輌にはかならず掛ける保険です。軽自動車の場合、乗用・貨物に関わらず一種類しかありません。


  25ヶ月 24ヶ月 13ヶ月 12ヶ月
軽自動車 19.540 18.980 12.670 12.090

黄色でチェックしてある所が一番よく利用する掛け金です。

あらかじめ保険取り扱い店で掛けてくるか、熊本県自動車会館や協力会の建物内でも取り扱っているので、当日でもかまいません。




▼検査手数料

当日にかかる検査費用、軽車検の場合一律1400円です。


登録番号 検査手数料
5ナンバー 1.400(乗用)
4ナンバー 1.400(貨物)

この手数料は普通車と違いOCRシートに直接手数料収納印を押印、または貼付けします。 窓口は印紙売り場ではなく熊本県軽自動車検査協会内部の手数料窓口で収めてください。


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軽自動車書類一式

必要書類

書類関係は意外と時間がかかるので事前に用意しておかないと、当日大変です(当日は車本体の方に手間が必要な為)

書類一式(下記参照)を入手する時についでに下見するという意味でも前日までに揃えて記入しておいた方が都合がいいと思います。




車検時に使用する書類は書式が決まっています(点検記録簿etc..)

販売しているとこは熊本県軽自動車協会にあります。

軽自動車の場合は乗用も貨物も同じ書類です。記録簿などでの違いはありません

*一式で一台分ずつ販売してます




書類の解説は表示が少し違うだけで内容はほとんど普通車と変わりません。

参照 : プライベーターの為の陸運攻略講座-書類編-


▼自動車重量税納付書

【変更点】用紙の色が白にかわるくらいです。


▼自動車検査表1

【変更点】用紙の色


▼継続検査申請書(OCRシート)

【変更点】記入箇所


▼点検整備記録簿

【変更点】貨物と乗用の区別はなくなり、一種類に統一されます。

普通車同様、点検が自分でできない方は整備工場などに点検だけ頼む事もできますし、(この場合記入は工場の方でしてくれます)


▼自動車検査証

【変更点】軽自動車検査証


▼自動車損害賠償責任保険(自賠責)

【変更点】掛け金が一律に変わり、軽自動車のものになります。


▼自動車税納税証明書

【変更点】こちらは支局内の税事務所では発行していません!管轄が県ではなく、市町村になる為各市役所や役場でもらってください。


注意ここでの変更点とは、プライベーターの為の陸運攻略講座の内容と比較して記述しています。


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軽自動車事前準備

事前準備

車本体を保安基準に適合するか前日までに確認して不具合があれば改善もしておきます。

それにあわせて前日までにやる事で重要なのが車検予約をとる事です。

これを怠ると当日検査を受ける事ができませんので必ず予約をとってください


普通車のようにインターネット予約は現在ありませんので、

電話による予約を行ってください。


平成22年2月よりインターネット予約システムが稼動しました。

軽自動車検査予約システムより予約可能です。




点検箇所

▼外回り

一番最初に検査する箇所で、車外観をチェックします。

事前準備としては

レンズ類の”ヒビ”と点灯状態。エンジン番号・車体番号の部分を掃除しておく(オイルなどで汚れていないか)くらいです。




▼サイドスリップ

トーインの検査です。一部の外車以外”0”を基準にイン・アウト共に5mmまでです。

事前準備としては

テスタでの測定が必要になりますので、調整が必要な場合は機械をもっている整備工場などにお願いするのが一番ですが、自分でもある程度できます。その場合は移動量を聞いておいてください。




▼ブレーキ・スピード

ブレーキの引きずりや利き具合、スピードメーターの誤差の検査

事前準備としては

テスタでの測定が必要。もし引きずり等ある場合は一般的にユーザー自身で改善することは不可能あので修理工場に相談を。




▼ライト(光軸・光量検査)

ライトハイビーム時の向きなどを検査します。

事前準備としては

一番ひっかかりやすい所でしょう、これもテスタでチェックします。再検ラインに一日に入れる回数は制限されています。

以前のように自分で勘で調整して何度もラインを通るのはできませんので、あらかじめ調整してもらってた方がよいでしょう。




▼下回り検査

車の下に検査官が入り、点検ハンマーや目視による検査をします。

事前準備としては

検査官が直接見て触るとこなので以外とここでも不具合があったりします。自分でみてもよくわからない人はやはり整備工場にお願いするのがいいでしょう。




▼排ガス検査

1コースは下回り検査前、2コースはライト測定時と同時に行います。

事前準備としては

年式により基準が違います。最近の車ではほとんどさわる部分ではないので、こちらも悪ければ専門の人に見てもらう方がいいでしょう。




不具合時には

全体的に見てわかるようになにかトラブルがあった場合などは自分でどうにかするのはよほど自身があるひと(車に詳しい人)以外ほとんどムリです。

この事前準備(チェック)なしに当日持ち込むと、なにか発見された場合その時点でその日のうちに合格して持って帰るのはかなり困難となりますので、

確実に点検されておくことをオススメします。


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軽自動車検査当日

検査当日

車本体を保安基準に適合するか前日までに確認して不具合があれば改善もしておきます。

検査予約

事前準備で前日までに予約をいれた確認として、最初に書類を窓口に持っていきます。同時にこの時書類の不備がないかもチェックされます。

検査協会  検査協会建物内にあります




▼本番下見

いよいよ当日車輌を検査場に持ち込みます。

ここでも順番どうりに説明していきます

軽自動車の方は特に見学するスペースはないのですが、ライン横がガラス張りなので

容易に流れを見る事ができますし、検査官に初めて受験する場合普通車同様申し出れば付き添って教えてもらえます。




▼検査ライン

入り口です。向かって右から1.2(1はマルチテスターです)。

軽の場合普通車と違い、車幅等の規格はほとんど気にする必要はないのですが

4輪駆動車は1のマルチテスターコースへ入ってください。

ライン入り口   ライン内部



▼外回り

場所は列の最後尾に並んだ後、上の検査ライン入り口付近にきたら検査官が車のとこまできますので外観の検査をします。


・灯火類

点灯状態、点滅回数、色、レンズのわれ、数などを目視で確認。

・窓

フロントガラス等のわれやひび、ステッカー、運転席のフィルムなどを目視で確認。

・室内

走行距離、発煙灯の有無、乗車定員、ヘッドレストや操作器類の表示など(貨物においては項目がもう少し増えます)

・同一性

ナンバーと車体番号、封印状態、エンジン番号など

▼サイドスリップテスタ

サイドスリップテスタ

信号が進入(青)になったらラインに沿って車をゆっくり進入させます。

この時車がFF車で2コースにはいった場合は申告ボタンを先に押してください。踏み板通過後、表示板の結果で確認します。

*画像は1とマルチの2コースが混じったものですが、内容は同じ意味です。


▼ブレーキ・スピードテスタ

ブレーキ・スピードテスタ

次にブレーキです(画像は2コースのものです。)2コースはブレーキで測定、スピードで測定、という具合に自分で停止位置まで車を進めます。こちらも表示板の指示にあわせて各操作を行います。


▼ライト(光軸・光量検査)

ライトテスタ

次にライトです。(こちらもマルチ以外は自分で停止位置まで進めます)4式灯ヘッドライトは副灯に備え付けのカバーをしてください。この時に2コースの場合記録器に検査表を入れて記録します。


▼下回り検査

 

次に下回りです。軽車検の場合普通車と違い下回り検査はリフトアップして行われます。検査官の指示に従って停止位置に前輪タイヤをあわせます。ここでは指示に従って左にいっぱいハンドルを切り、ハンドル遊びを行い、次にその逆操作をしていき検査を受けます。


▼排ガス検査

排ガス

次に排ガスです。軽自動車の場合ガソリン車のみなので自分の車にあったボタンを押して、マフラー出口にガステスタのプローブを差し込みます。(画像は2コースです。ライト検査の時に同時に排ガスも計測します)


▼最終ボックス

 

軽自動車の場合下回り検査の時にすべて合格ならそこで合格印を押してくれますので、特に最終ボックスはありません。(車検証を更新・発行してくれる窓口がありますのでここで提出してもOK)





検査終了

ここまでで車自体の検査は終わりです。

すべて合格しハンコをもらったら次は登録にいきますので検査協会の方に書類をもっていきましょう!(ライン最後の窓口でもいいです)ここでもし車に不具合があれば内容にもよりますが、再検となりもういちどラインに並びます。(普通車みたいな再検用ラインはありません)


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軽自動車合格後

合格後の手続き

ここまで車輌本体に関わる検査まで終わったら最後に登録窓口に書類を出して有効期限を更新します。


検査協会

合格印を押印してもらったら最後にライン出口のボックスで車検証の更新をするか、画像の協会建物内の5番窓口に書類を提出します。





ユーザー車検ポイント

▼予約は忘れないように注意すること

▼書類は早めに揃え、当日チェックされる時に不備がないように

▼再検が発生した場合の対処方もあらかじめ考えておく

▼再検の場合で、その日のうちに書類まで終える事ができない(車自体がラインで不合格だった場合) 時は手数料印紙をもう一度貼る必要があります

熊本運輸支局/構内全体案内

参考までに

構内全体案内図
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