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熊本運輸支局/車検
必要経費
軽車検のおおまかな流れを画像付きで説明します。
まず車検証を用意して、自分の車がどの分類にはいるか確認します。
熊本・・・のところの数字を見てください、そこで分けてます。
| 略語 | 登録番号の分類 |
| 乗用車 |
3ナンバー 5ナンバー 8(乗用ベース) |
| トラック |
1ナンバー 4ナンバー 8(貨物運送用) |
*例・熊本33や300、301、3・・等、頭に3がつくものが3ナンバー
同じく5や1、4も同様に考えてください。
*他にもまだ種別はありますが、ここでは省略します。
国や県に収めるもの
車検では税金や保険、手数料などいろんな経費がかかります。(当日)
車によってはけっこうかかるものもあるので、あらかじめ注意して準備して下さい。
▼自動車重量税
上表で分類された所で見てください重量税は主に乗用と貨物で確認する欄がちがいます
車検証最上段の 用途欄を確認します。
下部の補足事項もあわせてチェック!
--乗用--金額の単位はすべて円です
*注1:現在初度登録より18年経過している車輌を除き、減税されています。
詳しくは国土交通省HPへ
| 車輌重量 | 2年検査 |
| ~0.5トン | |
| ~1トン | |
| ~1.5トン | |
| ~2トン | |
| ~2.5トン | |
| ~3トン |
-- トラック(貨物)--10トン以上は省略します
| 車輌総重量 | 1年検査 |
| ~1トン | |
| ~2トン | |
| ~2.5トン | |
| ~3トン | |
| ~4トン | |
| ~5トン | |
| ~6トン | |
| ~7トン | |
| ~8トン | |
| ~9トン | |
| ~10トン |
補足事項
お気づきの方もいるかとおもわれますが、乗用と貨物では重量を確認するとこが若干違います。
乗用の場合は車輌重量、貨物の場合は車輌総重量を見てください。
工程としては車検証最上段の用途を確認した後2段目右方の重量を分けて見る感じです
この自動車重量税は印紙というかたちで 熊本県自動車会館や 協力会の建物内にある印紙売り場で購入できます。
▼自動車損害賠償責任保険(自賠責)
車輌にはかならず掛ける強制保険です、ここでは乗用と貨物のみ抜粋して表示します。
特に貨物の方は、普通貨物(1ナンバー)と小型貨物(4ナンバー)に注意してください。
| 25ヶ月 | 24ヶ月 | 13ヶ月 | 12ヶ月 | |
| 乗用自動車 | 23.170 | 22.470 | 14.570 | 13.850 |
| 小型貨物 | 19.860 | 19.290 | 12.840 | 12.250 |
| 普通貨物 積載量2t超 |
67.270 | 64.850 | 37.720 | 35.260 |
| 〃2t以下 | 43.910 | 42.400 | 25.460 | 23.920 |
*黄色でチェックしてある所が一番よく利用する掛け金です。
あらかじめ保険を取り扱っているとこで掛けてきてもいいですが、 熊本県自動車会館や協力会の建物内でも取り扱っているので、当日でもかまいません。
▼検査手数料
当日にかかる検査費用、ユーザー車検の場合2通りしかありません。
| 登録番号 | 検査法人 | 国(一律) |
| 3ナンバー 1ナンバー |
1.400(普通) | 400 |
| 5ナンバー 4ナンバー |
1.300(小型) | 400 |
車検証最上段の 自動車の種別欄が普通か小型かの違いです。
この手数料も重量税と同じで印紙というかたちで上記の 熊本県自動車会館や協力会の建物内にある印紙売り場で、重量税と一緒にあわせて購入されるといいと思います。
必要書類
書類関係は意外と時間がかかるので事前に用意しておかないと、当日大変です(当日は車本体の方に手間が必要な為)
書類一式(下記参照)を入手する時についでに下見するという意味でも前日までに揃えて記入しておいた方が都合がいいかと思います。
車検時に使用する書類は書式が決まっています(点検記録簿etc..)
販売しているとこは印紙などを購入する 熊本県自動車会館や 協力会にて揃えます。
乗用か貨物かを指定して購入しましょう(参考価格:100円くらい)
*一式で一台分ずつ販売してます
・用紙の画像は色が実物と合致してないものが含まれています。
・用紙の内容(細部の表示、レイアウト等)は実物と若干違う場合がありますが、使用上何等問題ありません。
▼自動車重量税納付書
記入する時の注意点は特にありません
空欄を埋めていくだけです。
▼自動車検査表1
記録器に差し込む少し厚めの用紙。矢印の方向に差し込む
これは最上段の登録番号、原動機、車体番号、走行距離の部分と、最下段の受験者名、TELのみ記入してください。
残りは記録器の測定結果や検査官の記入するところです
▼継続検査申請書(OCRシート)
記入の際は熊本陸運支局内にある記入例を見ながら書き込むといいです。
注意点は上半分(機械が読み取る部分)は鉛筆で書くくらい。
▼点検整備記録簿
書類で乗用か貨物かを指定するのはここで異なる為です。
乗用は別表6、貨物は別表4に分類され、記入する内容(点検し、チェックする箇所)が貨物の方がより細かいです。事前準備(車体編)にも書いてありますが、点検が自分でできない方は整備工場などに点検だけ頼む事もできますし、(この場合記入は工場の方でしてくれます)
▼自動車検査証
自動車検査証
▼自動車損害賠償責任保険(自賠責)
画像は一例です、お近くの取扱店で掛けてください。
掛け金も一律同じです(離島除く)『国や県に収めるもの』の中でも表示してあるとおり、支局の方でも掛けられます。
▼自動車税納税証明書
毎年度始めに届く納税通知書などで金融機関や自動車税事務所に収められ、紛失したりまだ収めてない方はこの交付申請書に記入して、税事務所で証明書をもらってください。
・納税証明書を持っている方はそれでかまいません
事前準備
車本体を保安基準に適合するか前日までに確認して不具合があれば改善もしておきます。
それにあわせて前日までにやる事で重要なのが車検予約をとる事です。
これを怠ると当日検査を受ける事ができませんので必ず予約をとってください
電話窓口 050-5540-2186
こちらより予約も可能です。熊本支局を選択し、希望時間帯に予約を入れてください
点検箇所
▼外回り
一番最初に検査する箇所で、車外観をチェックします。
事前準備としては
レンズ類の”われ”と点灯状態。エンジン番号・車体番号の部分を掃除しておく(オイルなどで汚れていないか)くらいです。
▼サイドスリップ
トーインの検査です。一部の外車以外”0”を基準にイン・アウト共に5mmまでです。
事前準備としては
テスタでの測定が必要になりますので、調整が必要な場合は機械をもっている整備工場などにお願いするのが一番ですが、自分でもある程度できます。その場合は移動量を聞いておいてください。
▼ブレーキ・スピード
ブレーキの引きずりや利き具合、スピードメーターの誤差の検査
事前準備としては
テスタでの測定が必要。もし引きずり等ある場合は一般的にユーザー自身で改善することは不可能あので修理工場に相談を。
▼ライト(光軸・光量検査)
ライトハイビーム時の向きなどを検査します。
事前準備としては
一番ひっかかりやすい所でしょう、これもテスタでチェックします。再検ラインに一日に入れる回数は制限されています。
以前のように自分で勘で調整して何度もラインを通るのはできませんので、あらかじめ調整してもらってた方がよいでしょう。
▼下回り検査
車の下に検査官がはいり、点検ハンマーや目視による検査をします。
事前準備としては
検査官が直接見て触るとこなので以外とここでも不具合があったりします。自分でみてもよくわからない人はやはり整備工場にお願いするのがいいでしょう。
▼排ガス検査
ガソリン車はライン出口で行いますが、ディーゼル車は入り口で測定します。
事前準備としては
年式により基準が違います。最近の車ではほとんどさわる部分ではないので、こちらもわるければ専門の人に見てもらう方がいいでしょう。
不具合時には
全体的に見てわかるようになにかトラブルがあった場合などは自分でどうにかするのはよほど自身があるひと(車に詳しい人)以外ほとんどムリです。
この事前準備(チェック)なしに当日持ち込むと、なにか発見された場合その時点でその日のうちに合格して持って帰るのはかなり困難となりますので、
確実に点検されておくことをオススメします。
検査当日
検査予約
前日までに予約をいれた確認として、最初に書類を窓口に持っていきます。同時にこの時書類の不備がないかもチェックされます。
▼本番下見
いよいよ当日車輌を検査場に持ち込みます。
ここでも順番どうりに説明していきます、はじめに見学するスペースがありますのでそこで他の人がやってるのを見ておくことが大事です。
▼検査ライン
入り口です。向かって右から小型3・2・1(3と2はマルチテスターです)兼用2・1。
特に注意することは、車の車幅です。車検証で180cmを超えるものは兼用コースにはいってください。あと4WD車は小型2へ、(1は原則、再検車が使いますつまり再検のときは小型1へ)
▼サイドスリップテスタ
信号が進入(青)になったらラインに沿って車をゆっくり進入させますこの時車がFF車でマルチ以外(小型2・3以外)にはいった場合は申告ボタンを先に押してください。踏み板通過後、表示板の結果で確認します。
*画像は小型1とマルチのコースが混じったものですが、内容は同じ意味です。
▼ブレーキ・スピードテスタ
次にブレーキです(画像はマルチのものです。こちらは一度停止位置に止めればスピード、ライト、ブレーキをその位置ですべて行います。)
小型1(兼用)コースはブレーキで停止、スピードで停止、という具合に自分で停止位置まで車を進めます。
こちらは表示板の指示にあわせて各操作を行います。
▼ライト(光軸・光量検査)
次にライトです。(こちらもマルチ以外は自分で停止位置まで進めます)兼用コースでは開始ボタンを押すと同時に車輌をまっすぐにする装置がないので確実にテスタに対し、垂直になるように進めてください。
4式灯ヘッドライトは副灯に備え付けのカバーをしてください。
▼下回り検査
次に下回りです。小型1・2・3には左画像のような停止位置がありますので、そこに前輪タイヤをあわせます。
兼用コースはステンレス板が貼ってあるのでその上で停止。ここでも表示板の指示に従って各操作を行います。
▼排ガス検査
次に排ガスです。ディーゼル車は入り口やライト付近で検査しましたが、ガソリン車はここで自分の車にあったボタンを押して、マフラー出口にガステスタのプローブを差し込みます。
(ボタンを押すところがわからなければ最終ボックスの検査官に聞いた方がはやいです)
こちらはマルチラインの表示
▼最終ボックス
ここで検査は終了です。マルチコースはライトが終わって下回りに移る時と最終ボックスの近くの計2箇所に記録器があり、
その他はブレーキ・スピード、ライト、最終ボックス付近の計3箇所に記録器が設置してありますので忘れないように記録紙を差し込んでください。
検査終了
ここまでで車自体の検査は終わりです。
すべて合格しハンコをもらったら次は登録にいきますので支局の方に書類をもっていきましょう!
ここでもし車に不具合があれば内容にもよりますが、再検ラインにいきます。
(この時使用するラインが主に小型3ラインです。入り口で車体番号を確認後、再検ボタンを押し進入します。)
*一回の検査手数料に対し、再検回数(入場回数)が決められています。
合格後の手続き
ここまで車輌本体に関わる検査まで終わったら最後に登録窓口に書類を出して有効期限を更新します。
▼最終ボックスで有効期限の欄に合格印を押印してもらったら最後に運輸支局に書類を提出します。
この時、提出する際窓口横に名札が備え付けられていますので記入して書類と一緒にクリップにとめて提出してください。
▼交付窓口から書類とステッカーが交付されます。
名前を呼ばれたら(提出する時書いた名札の名前)受取り、これですべて終了です。
ユーザー車検ポイント
▼予約は忘れないように注意すること
▼書類は早めに揃え、当日チェックされる時に不備がないように
▼再検が発生した場合の対処方もあらかじめ考えておく
▼再検の場合で、その日のうちに書類まで終える事ができない(車自体がラインで不合格だった場合) 時は手数料印紙をもう一度貼る必要があります
熊本運輸支局/構内全体案内
参考までに。






























